FP1級おじさんの日記

税理士を目指すFPおじさんの奮闘記

【緊急速報】金融緩和縮小に伴う株価下落に要注意!

FP実務編

こんにちは。FPおじさんです。(^^♪

 

本日、沖縄県を除く9都道府県は、新型コロナウィルスに伴う「緊急事態宣言」が解除され、そのうち東京など7都道府県は「まん延防止等重点措置」に移行することになります。

 

油断はできませんが、飲食店を中心に経済活動が再開されますので、日本が元気を取り戻して皆さんの生活に活気が出ることを心から祈念いたします。ただし、手洗いうがいマスクの徹底は怠らないようにしましょう。

 

さて、久しぶりに金融市場(株価)に関する記事を書きたいと思います。今年の1月9日にビットコイン暴落予告に関する記事を書きました。その結果は的中して多方面から大反響をいただきました。

【要注意】ビットコイン(Bitcoin)これからどうなる? - FP1級おじさんの日記

 

ご存知の方も多いかと思いますが、今週木曜日にFOMC連邦公開市場委員会が行われました。新型コロナウィルスに伴う経済悪化を阻止するために、FOMCは未曾有の金融緩和を行いましたが、副作用によるインフレ(物価上昇)が起こり金融緩和の引き締めを前倒しで行うことを公表しました。

 

金融緩和の段階的な引き締めのことを「テーパリング」といいます。具体的には、米連邦準備理事会(FRBが「FF金利」を段階的に引き上げることを指します。米国では、5月の消費者物価指数(CPI)が、前月比5%(予測4.7%)の上昇で想定以上でした。

 

米国株式市場(ダウ平均・ナスダック・S&P500など)は、史上最高値を付けて高値圏で推移しているのは周知の事実ですが、FPおじさんはこの半年間、米国株および米国株を含む投資信託などの利益確定売り(現金化)をお勧めしてきました。 

 

昨晩、米ダウ平均株価が約500ドル急落して、今後の暴落を予兆しています。すでに株価下落の先行指数である商品先物価格(金、銀、銅、穀物など)が暴落し始めていますので要注意です。

 

米国の株式市場が下落すれば、当然に日本の株式市場にも影響が出ます。リーマンショック後、日本の株式市場を買い支えていた日本銀行(BOJ)は、先月、日経平均株価(日経225)の買い支え(ETFの購入)の中止を公表しています。

 

株式相場に、「利食い千人力」とう格言があります。欲張らずに現金化しておくことをお勧めします。「キャッシュ・イズ・キング」ですよ!

 

 出典:FRBホームページ 

https://www.federalreserve.gov/default.htm

 

〈注意〉

上記内容は、FPおじさんの私論であり一切の責任は負いかねますので、最終判断は自己責任で宜しくお願いいたします。

 

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